堤博士研究員、潮田准教授が日本亜鉛栄養治療研究会の学術誌「亜鉛栄養治療」に総説を寄稿しました
堤博士研究員、潮田准教授が日本亜鉛栄養治療研究会の学術誌「亜鉛栄養治療」に総説を寄稿しました。
亜鉛イオンを介した小胞体内腔の新たなレドックス制御を明らかにしました。
図1. 亜鉛栄養治療の本誌
図2. 著者近影
新たな亜鉛イオンの細胞内での役割として注目され、エイジングや老化にも関わるのではないかと期待されています。
興味がある研究者、企業の方、是非ご連絡ください。
永田先生は、宮田 満 さん((株)宮田総研/(株)ヘルスケアイノベーション 代表取締役)と緊急対談が予定されています。
https://www.jba.or.jp/event/erp18/
日本亜鉛栄養治療研究会:https://zinc-jznt.org/
この総説の元論文はこちら↓
日本亜鉛栄養治療研究会
業績