2025年8月27日 / 最終更新日時 : 2025年10月27日 Ushioda Lab イベント AMED国際シンポジウム 「Proteostasis in Biology and Medicine」を開催しました（2日目） 2025年8月26日（火）～29日（金）に京都でザ・プリンス京都宝ヶ池でAMED国際シンポジウム 「Proteostasis in Biology and Medicine」を開催しました。潮田教授と永田和宏研究統括（J […]
2025年8月26日 / 最終更新日時 : 2025年10月27日 Ushioda Lab イベント AMED国際シンポジウム 「Proteostasis in Biology and Medicine」を開催しました（1日目） 2025年8月26日（火）～29日（金）にザ・プリンス京都宝ヶ池でAMED国際シンポジウム 「Proteostasis in Biology and Medicine」を開催しました。潮田教授と永田和宏研究統括（JT生命 […]
2025年8月8日 / 最終更新日時 : 2025年9月24日 Ushioda Lab イベント ３研究室合同セミナー2025を松の浦で行いました（2日目） 2025年8月7日（木）～9日（土）に滋賀県の松の浦セミナーハウスにて、京都大学高等研究院の森和俊研究室、京都大学大学院生命科学研究科の井垣研究室と３研究室合同セミナー2025を開催しました。 2日目は、各研究室の研究成 […]
2025年8月7日 / 最終更新日時 : 2025年9月17日 Ushioda Lab イベント ３研究室合同セミナー2025を松の浦で行いました（1日目） 2025年8月7日（木）～9日（土）に滋賀県の松の浦セミナーハウスにて、京都大学高等研究院の森和俊研究室、京都大学大学院生命科学研究科の井垣研究室と３研究室合同セミナー2025を開催しました。昨年は冬に開催しましたが、今 […]
2025年7月28日 / 最終更新日時 : 2025年8月14日 Ushioda Lab イベント ユーミンさん（NPUST）が台湾に帰国しました 2025年7月1日（火）より、台湾の国立屏東科技大学（NPUST）より、修士課程2年生のユーミンさんが短期留学で参加し、7月末に帰国しました。1か月で哺乳類細胞を用いたオルガネラ環境の評価実験を行いました。帰国してもご活 […]
2025年7月16日 / 最終更新日時 : 2025年8月10日 Ushioda Lab イベント 第77回日本細胞生物学会年会（JSCB）・第58回日本発生生物学会（JSDB）合同大会＠名古屋に参加しました 2025年7月16日(水)～18日(金)、(ウィンク愛知)で開催された第77回日本細胞生物学会年会（JSCB）・第58回日本発生生物学会（JSDB）合同大会に潮田教授、博士課程の和田さん、修士課程の奥田さん、学部生の長江 […]
2025年7月1日 / 最終更新日時 : 2025年8月10日 Ushioda Lab イベント ユーミンさん（NPUST）が台湾から短期留学で研究室に来ました 2025年7月1日（火）より、台湾の国立屏東科技大学（NPUST）より、修士課程2年生のユーミンさんが短期留学で参加しました。1か月だけですが、超解像顕微鏡などを駆使し、哺乳類細胞で実験を行います。研究も京都も楽しんでく […]
2025年6月20日 / 最終更新日時 : 2025年6月26日 Ushioda Lab イベント 名古屋市立大学大学院理学研究科の中務邦雄グループとの共同研究が国際学術誌『Life Science Alliance』に掲載されました 名古屋市立大学大学院理学研究科の中務グループとの共同研究が公開されました☆彡 #抗がん剤 ヒドロキシウレアによる #還元ストレス の緩和についてです。ERADに対する影響も詳細に調べられており、興味深い内容となっておりま […]
2025年6月13日 / 最終更新日時 : 2025年6月18日 Ushioda Lab イベント フットサルを行いました！ 2025年6月13日（金）午後、潮田研といくつかの研究室有志でフットサルを行いました。 1年ぶりのフットサルでしたが、楽しめました！みんな、大活躍でした。 フットサルを2時間、その後、ボーリングを楽しみました。 この後、 […]
2025年6月10日 / 最終更新日時 : 2025年6月10日 Ushioda Lab イベント 堤 智香博士研究員が2025年度花王科学奨励賞（医学・生物学分野）を受賞しました。 博士研究員の堤 智香さんが、以下の研究課題で公益財団法人花王芸術・科学財団より2025年度花王科学奨励賞（医学・生物学分野）を受賞しました。 研究課題：小胞体膜近傍に形成される局所的還元環境の検出とその生理学的意義の解明 […]
