7月30日(土)17:30~ ポスターセッション@3階3-A教室
・奇数番号 17:30-18:00
・偶数番号 18:00-18:30
- 東晃太(東北大・理・院生)
「PDIファミリー酵素PDIRの機能構造解析」 - 遠藤雅(筑波大・ヒューマンバイオ・院生)
「小胞体ストレス応答におけるRGG-motifタンパク質依存的な転写後制御の探索」 - 川﨑あや(京都大・生命・院生)
「小胞体ストレスが誘導する細胞競合の遺伝学的解析」 - 川島晃(帝京大・医療技術・研究員)
「Mycobacterium ulceransの外毒素マイコラクトンはSEC61A1を介してアポトーシスを誘導する」 - 木俣有紀(奈良先端大・バイオ・研究員)
「PC生合成中間体PMMEによる小胞体ストレス惹起」 - 黒木春那(岡山大・医歯薬・院生)
「小胞体ストレスセンサーIRE1αを標的とした分子特異的酸化修飾阻害薬の開発」 - 河野望(東京大・薬・准教授)
「生体膜脂質によるIRE1活性化機構」 - 小西雄大(京産大・生命・院生)
「ER局在型Hfd1はコエンザイムQ生合成経路での機能を保持する」 - 小森亮太(兵庫県立大・生命・助教)
「XBP1uの小胞体膜上での翻訳機構の解析」 - 種村裕幸(第一三共/京産大・生命・客員研究員)
「Hspa5プロモーターを用いた新たな抗体安定発現系の構築」 - 中原尚太(奈良先端大・バイオ・院生)
「Aspergillus属真菌におけるIre1機能低下による蛋白質分泌量増大」 - 倪 申玮(東京大・薬・院生)
「飽和脂肪酸によって小胞体ストレス応答が起きる分子メカニズムの解明」 - 野井健太郎(東京農工大・工・助教)
「Hsp104のアミロイド線維に対する分解機構の解明」 - FAN QIYAN(金沢大・医薬保健・院生)
「Brain injury triggers cell-type specific endoplasmic reticulum stress responses in different time courses.」 - 平山尚志郎(東京大・薬・助教)
「ユビキチン化タンパク質核外搬出機構の解明」 - 藤原圭吾(京産大・生命・研究員)
「モデル細菌における新生鎖ダイナミクスの網羅的検出」 - 方 洋(奈良先端大・バイオ・院生)
「RNaseやkinase活性を要しないIre1の新機能?」 - 松崎元紀(徳島大・先端酵素研・助教)
「IRE1による定量的小胞体ストレスセンシングの分子機構」 - 松久幸司(広島大・医・助教)
「嚢胞性線維症原因分子CFTRの機能回復薬探索」 - 山﨑幹大(岐阜薬科大・薬・学部生)
「青色LED光による視細胞の小胞体ストレス障害に対する微細藻類由来活性成分の保護作用」 - 小原圭介(名古屋大・理・講師)
「最後の機能未知必須タンパク質による新生膜タンパク質の折り畳み補助」 - 藤井唱平(京産大・生命・院生)
「小胞体の機能を支えるオルガネラ環境の探求」 - 上垣日育(京産大・生命・院生)
「小胞体ジスルフィド還元酵素ERdj5の還元メカニズムの解明」 - 堤 智香(京産大・生命・院生)
「ERp18の亜鉛依存的な活性制御機構の解明」 - 和田匠太(京産大・生命・院生)
「レドックス制御を介した小胞体ストレスセンサーATF6制御機構の解明」 - 杉澤亜美(京産大・生命・院生)
「近接依存性標識を用いた小胞体タンパク質品質管理機構の評価」