目的

小胞体ストレス研究会は、小胞体ストレス機構に関する基礎研究の進歩発展を図り、将来的に臨床応用を目指すことを目的に2005年に設立された研究会です。具体的には、小胞体ストレスに関する学理及びその応用についての研究発表、知識の交換、情報の提供等を行うことにより、小胞体ストレスに関する研究の進歩普及を図ることによって、学術と社会の発展に寄与したいと考えています。

スーパーバイザー

永田和宏(JT生命誌研究館)、森 和俊(京都大)、河野憲二(奈良先端大)、原 英彰(岐阜薬科大)

世話人

今泉和則(広島大)、上原 孝(岡山大)、親泊政一(徳島大)、
片山泰一(大阪大)、工藤 喬(大阪大)、西頭英起(宮崎大)、
堀 修(金沢大)、潮田 亮(京都産業大)、木俣行雄(奈良先端大)、
片桐豊雅(徳島大)

研究会HP(京都大学森研HP内)

http://www.upr.biophys.kyoto-u.ac.jp/research/er-stress-conference

宮崎県で行われた第13回小胞体ストレス研究会(2018年開催)